婚活の極意

婚勝の極意!これで婚勝?

 

さて、このサイトを訪れている方の中には、結婚願望はあるけれど「そもそも出会いが無い!」「私のような人間は結婚出来ない」などと最初から諦め、行動を起こしていない方も多いのではないでしょうか?

 

そんな方には是非!自信を持って行動していただきたいですね♩

そうです。流行りの?婚活というやつです。

そもそも、近年当たり前のように使われている婚活(結婚活動)の定義とは何なんでしょうか?

 

Wikipedia先生によると

結婚活動(けっこんかつどう)とは、結婚するために必要な行動。略称は婚活(こんかつ)。就職活動(就活)に見立てて社会学者、山田昌弘が考案、提唱した造語。
言葉が初めて世に出たのは、『AERA』2007年11月5日号。ちなみに、山田は後に白河桃子と『「婚活」時代』を執筆。動機として「日本の結婚の実態を明らかにし、“結婚できないけれどしたい”という人をサポートすることが必要だと思った」とインタビューで答えている。一方共著の白河桃子は婚活は限界に迎えていると説いている(後述)。

とあります。

 

取り敢えず、婚活=結婚するために必要な行動の総称という解釈をしたとすると、

次に、結婚するために必要な行動というのが非常に曖昧だと思えてきます(ーー;)

 

そもそも、結婚を意識している時点で日常生活が婚活中だとさえ思っている私からすると、私は明日から婚活します!と宣言する事に違和感を感じるのです。

 

日常生活に出会いの機会は沢山あります。
その機会に気付くかどうか。機会を活かすかどうかが重要なんだと思います( ´ ▽ ` )ノ

 

さらに機会出現頻度を高めるために、行動を積極的に起こす事で婚活っぽくなるのでしょう。

少し極端な例で言うと、

 

① 街に繰り出し、ひたすら人間観察する。そして気になる人が見つかったら少し先回りして、財布や携帯電話を落とし拾って貰う。

 

②自分の趣味に関する会合やオフ会、イベントなどに参加する。

 

③気になる存在の人がいる場合、その人の運転する車にぶつかってみる。軽い怪我をして、入院してみよう♩

 

はい。極端ですね。。。あくまでも極端な例であり、実行を前提にした例ではございませんので悪しからず。。。

①から補足説明を加えると、この場合、多くの方が「ナンパですよね?そんな事わたしはできません。」と聞こえてきそうですが、ナンパだって婚活手段の1つだと思います。
ただし、声をかけるナンパだと効果は薄いので、あくまでも偶然を装うナンパが結婚への近道です。
仮に街で声をかけてナンパし、結婚したとすると、相手の印象に「この人はナンパして浮気するかも」をいう疑心は付きまとうはずです。

しかし、例にあげたような方法だと、相手にはナンパという印象はなく、女性でも実行しやすいという利点があります。

女性が男性をナンパするとなると、ハードルが高いですが、失敗や間違いを装う手法?であれば誰にでもできるのです。

そして、ナンパの最大の利点は、相手の容姿が選べるという事です。
長年寄り添う事になるのですから、やはり容姿も重要な点ですよね。ナンパとは対象が無限であり、数万人の中から自分好みの相手に対してアプローチできてしまうのです。

ナンパという言葉には、あまり良い印象がない方も多いと思いますが、このような事からも、手法・方法によっては有効な婚活手段の1つであると言えるのです。

②この例で重要なのは、趣味・趣向が似ていると結婚に発展しやすいという事です。

離婚記者会見のお決まり文句に「価値観の相違が原因です。」というのがありますが、やはり価値観のズレはストレスに発展しやすく、結婚相手の価値観や思想は似ている方が良いです。

この観点から自身の趣味に属する方が集まる交流の場に参加する事に意義があります。

 

 

③これは本当に極論ですね。

もちろん実行するべきでは無いですし、最悪、法に触れることになりますので、やってはいけません。

では、何故こんなバカげた方法を例に挙げたのか??

 

それは、この方法であれば「運命」と「負い目」という結婚への道が早まる2大要素が含まれるからです。

もちろん演出している時点で運命でも何でもないのですが、相手からすれば「これって運命?」と錯覚させる事は十分できるかと思います。

人は運命というシュツエーションへの憧れが強く、俗にいる赤い糸的な存在を頭では否定しながら、どこか期待している種族なのです。

 

つまり、このような危険を起こすことなく、運命を演出できたならば、結婚への道が開けたとさえ言えるのです。

更に負い目という要素も重要で、分かりやすく言えば、顔に傷をつけてしまった女の子から「責任とってよね!」と言われると、男性は結婚を意識していない女性であっても、結婚相手として検討しだします。

結果としては絶対とは言えませんが、確度は高いですね。

できちゃった結婚なんていうのも、この負い目の要素が非常に高いです。

 
今回挙げた3つの例で共通しているのは、自ら行動する!という事です。
やはり、行動力が強い方が、結婚というゴールへの近道であることは否定できません。

まずは結婚したいという気持ちを高め、何だかの行動を起こしてみましょう。
仮に失敗したとしても、それは間違いではなく、成功(結婚)というゴールへ近づいたという結果論として意識し、萎縮しないことが大切です。
最後に、結婚相談所への登録。という行動について触れてみましょう。

近年、結婚相談所という名のサイトやお店は年々増え続けいています。

事実、このようなサービス提供会社を通じて結婚されるカップルも急増しているのです。
さらにビックリすることが、20代・30代の成約率よりも40代・50代の結婚成約率が高いという点です。
つまり、婚活するにあたり、上記のような自ら行動できない方にとっては、やはり有効な手段なのだと思います。
ただし、この結婚相談所に対しても「なんだか怪しい」だとか「とにかく高そう」というイメージが高く、
なかなか踏み出せない方も少なくないでしょう。

私も、そもそも出会い系サイトと結婚マッチングサイトって何が違うの??
という疑問をいただいていた程です。

この疑問は未だに0とは言えませんが(汗)少なからず大手に関しては健全に真っ当に運営されている事実も理解しているつもりです。
なので、今までこのようなサービス会社に登録をされた事が無い方は、是非、一度資料請求を試みてみることをオススメいたします。
理由としては、結果、登録しなくても良いと思うのですが、自分自身でこのようなサービス会社の資料を取り寄せ、婚活に関する情報を入手するという行為が有効だと思うからです。

何度も述べたように、婚活で重要なことは意識して行動する事です。
理想としては、第三者に対し(友人や知人・ブログなど)私、結婚相談所に登録して婚活してます!
と宣言するくらいが理想です。
第三者に対し公言することで、自己意識が高まり、行動力が上がります。
取り寄せた資料を、普段目に付く所に置いておいたり、紙に目指せ○○歳までに結婚!と紙に書き、壁に貼っておく!こんな事も有効です。

高校球児の目指せ甲子園!と同じですね。このような行為は心理学的に効果的であることは既に立証されており、自己意識改革には最適です。
このような事から、婚活への第一歩として、結婚相談サービスの資料請求という選択は有りだと思います。
オススメとしては、1社のみの資料だけではなく、複数のサービス会社の資料を比較してみましょう。

サービス内容や料金設定も千差万別です。仮に登録するならば決して安い金額ではないので、しっかりと比較検討することが大切です。
私のオススメする1つのサイトをご紹介しておきます。
このサイトは実際に私が利用し、資料を取り寄せたサイトなので、信頼できると思います。
結婚おうえんネットというサイトですが、無数の結婚相談サービス会社の中から安心できる数社サービス会社の資料を一括して取り寄せることが可能です。

実際に届いた資料も、茶封筒で届いたので、配慮もされておりました。
他にも良いサイトは色々あると思いますので、調べてみてくださいね。
最後の最後にもう一度・・・・。

 

大切なのは、自分自身に自信を持ち、行動することです。

特にシニア世代の方々は、容姿や肉体の衰えを理由に後ろ向きになりがちですが、是非!この記事を読むことにより、少しでも前向きに行動していただけましたら幸いです。

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